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京楽焼鉢「佐々木松楽鉢」               No.487
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◆2013年9月1日、。   発見・京楽焼鉢「佐々木松楽鉢」

発見!!!,、京楽焼「佐々木松楽鉢」、。

つい先日、奥部屋スレッドNo.1314、に京都の丸山氏から短冊屋情報として、幕末明治「京楽焼」の未知の窯元名として「佐々木松楽窯」と「福井楽印窯」とを知らせて頂いた、。

ところうが、別の人から「2年前に佐々木松楽鉢の画像をエビアンに送ってあるでしょう、」と電話をもらった、。過去フォルダーを探すと上掲の画像を確かに保存していたのだた、。その時に「京都に佐々木窯というのがあったようだ、。佐々木製と書いた鉢がある、。」と聞かされていたのだったけど、その時点では、この「舞妓の帯の先っぽ」に描かれた「佐々木製」という文字がまさか窯元名だとは信じられず、画像を保存していたのだた、。(その時点で信用しなくて申し訳なかったと、反省、)、。

この2つの情報から、今回ようやく「佐々木松楽窯と製品の鉢、」の存在を特定するに至ったのです、。

「祝賀・松柏堂主人」という文字から、発注者の何かの記念時の特注鉢だと思われ、窯元名を入れたのも発注者の希望だったのでしょう、。普通なら絵付けの中の舞妓の帯の先に窯元名など描かないでしょう、。
あ~、松柏堂の旦那てのは一人で踊ってる爺さんだたか、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、何で芸子が正面じゃないのか不思議に思って見てたけど、鉢正面には爺さんが踊ってる、。特注鉢てのはこういう風になる訳だなぁ~、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。

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この鉢の特長は・・・
◆加茂黒の質が特徴的である、。
◆胴の絞りの曲線にも特徴がある、。
◆足の形と足に描かれた唐草紋の描き方、及び花紋を描く絵具や花のデザイン性に特徴がある、。足裏も個性的、。
◆絵師は伝統紋様を重視する一柳の系統の絵師ではない、。総絵付けが得意らしい、。


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チョッと楽鉢を見慣れた人ならこの佐々木松楽鉢には見覚えがある筈です、。万年青の全国大会の満風展に出品される鉢にも使用される事は多いですし、エビアンも鉢底のこの人相(ん?)には過去に4~5鉢は見覚えがある気がします、。
チョッと見に短冊屋に似る所もありますから「短冊屋鉢」として所有している人も多いかも知れません、。
この鉢一つから、蘭界・萬年青界にある「佐々木松楽鉢」が判明することの意味は大きいと思います、。
画像の鉢は、5.3号~5.5号の大きい鉢、。                        (個人蔵)






大阪東洋蘭会 秋季展示会
時:2013年10月13日(第2日曜)一日限り
所:山本園芸流通センター(兵庫県宝塚市山本、阪急宝塚線山本駅下車北西徒歩10分)
展示:午前11時~午後2時まで、。午後2時から交換会
無料駐車場あり、。




全春連 春蘭秋季全国展示大会
時:2013年11月2日・3日
所:東京 「芝 弥生会館」大広間、(東京都港区海岸1-10-27)
主催:全春連




全東連 全日本東洋蘭秋季美術品評大会
時:2013年10月22日・23日
所:東京・蒲田「プラザ・アペア」2階
主催:全東連

by evian_th | 2013-09-01 00:03 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
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