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◆交換会のチラ検・・・              (No.40)
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チラ検(ちらけん)・・・

全国各地で開催される交換会の内、大きな交換会や記念交換会などでは、競り台(あんこ)の手元に出品蘭が届く前に、プロの複数商人の目によって「チラ検」と呼ばれる「バイラス病検査」が行われるのが一般的です、。(写真の中央、立っているのが競り台、向こう側の3人が「チラ検」担当の商人です。手前は帳場)、。

◆更に、出品蘭は競り台によって簡単な説明を受けます、。「どういう蘭であるか・本物かどうか・実生物だとか」という説明が付けられてから競られるのです、。このことによって、お客さんは安心して競り会に参加できる・・という仕組みになっています、。
チラ検の無い交換会では「競り台」(あんこ)がその役目を兼務します、。

◆ネット・オークションでは、このバイラス検査を受ける事無しに、全ての出品蘭は競り台に上がるわけです、。「だから、安いんだ。」と言われればそれまでですが、割り切れない思いを抱くのです、。
ネット・オークションに参加される場合には、このことは頭に置いて頂きたいと希望しています、。(写真は、大阪の秋季展での交換会スナップ、)、。
by evian_th | 2005-10-17 02:01
◆楽焼錦鉢・・・
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楽焼の錦鉢

作られた年代は明瞭ではありませんが、鉢縁の上が平らなことや、上部や内側の釉薬が古い物であること、、画像で胴の右側上部が出っ張っていますが、これは鉢を窯からつまみ出した時に出来た出っ張り(従って、内側はへこんでいます、)が有ることから、一個づつ手作りであった、そこそこの古さは持った鉢です、。

昭和43年頃、蕙蘭の交換会の席上、台湾・大明蘭「大勲の縞」をこの鉢に入れて素人さんが出品し、競り台を努める商人とエビアンの隣に座っていた商人とが目配せして大急ぎで隣の商人に17~18万円で落札させました、。エビアンの隣に座っていた商人は急いで大勲を鉢から抜いて紙に包み、左手に持ったこの鉢をエビアンに呉れました、。それほど儲けになる大勲だったようですが、鉢の良さなどお構い無しでした、。以来この鉢は(ツキを運んで呉れたので)、床の間に飾っています、。
by evian_th | 2005-10-01 17:43



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