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◆東洋蘭・タイワン春蘭・ピアナム素心、。    No.108
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◆2007年9月2日、。東洋蘭・タイワン・ピアナム素心、。
昭和30年代~40年代にかけて、西日本と東京とで、報歳蘭や大明蘭を中心にした「蕙蘭大ブーム」が起こり、タイワンとの交流が活発になりました、。蕙蘭商人はタイワンから蕙蘭のみならず、タイワン糸蘭とピアナム素心を大量に持ち帰ったので、当時日本国内では「糸蘭素心」や「ピアナム素心」が結構な人気をしたものでした、。
「糸蘭素心」も「ピアナム素心」も個体数としては恐らく各数千株が日本へ来たのではないかと思われます、。糸蘭は日本でも作は掛かったのですが、後の安値のために大切にされずに、何時の間にか大部分が溶けてしまいました、。「ピアナムの素心」は何せ気難しく作が掛からなかったので、大部分は大切にされながらも溶けてしまった次第です、。画像のピアナムは30年以上は居るもので、今でも5~6本程度です、。でも花は咲くから捨てる訳にもいかないし・・・
Cymbidium tortisepalum Fukuyama ( Taiwan )
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by evian_th | 2007-09-02 11:18 | 東洋蘭(春蘭)
◆◆中国蘭・奥地蘭・春剣蘭素心、。           No.106
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◆2007年8月28日更新、。中国蘭奥地蘭・春剣蘭無名素心、。
好みの問題なんだけど、今回は素心の人気が悪いね、。東洋蘭の本来は「無の心」「素心」なのだが、今回人気は中国の影響を受けていて、その本家であるべき中国の蘭界自体に「東洋蘭」の心を理解しよう、なんて気持ちがなくて、単に投機対象としか見ていないので、ここまでの所、素心人気は実の所イマイチだ、。
日本人愛好家は投機で蘭を作っている訳でもないのに中国の好みに付き合っていて、主体性が無いもはなはだしい、。素心の良さを理解しないで東洋蘭の理解はないと思うのだが、どういうんだかねぇ~、。結局は日本人も”金”か、。
Cym. longibracteatum ( China)
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◆そろそろ9月の声が聞こえる頃になって来た、。蘭界に大きな動きはありません、。
日本人が主体性を持って動き出さないといけない時期なのだが、商人にも方向性を持った動きをしようという雰囲気は見えない、。せいぜい展示即売会をいつ開くかを考えている程度です、。
また、動きが出るようなら書きます、。
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by evian_th | 2007-09-01 03:03 | 奥地蘭(中国蘭)
◆中国奥地の蘭・蓮弁蘭「白麗」          No.104
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◆2007年8月14日,、。中国蘭奥地蘭・[蓮弁蘭しろばな白麗」、。
お盆なので、ここらで一服、来し方を振り返る画像を、。この画像から始まったのだた、。つい2~3年前は400万画素デジカメでも最新なので、この程度の画質でも人目を引いたものでした、。非常に強い運勢を持った蘭、蓮弁蘭です、。現在の所有者は約20人前後でしょうか、栽培希望者が後を絶たない蘭です、。
Cym. lianpan (China)
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by evian_th | 2007-08-14 01:50 | 奥地蘭(中国蘭)
◆中国蘭・九華・荷花弁「鄭孝荷」(ていこうか)一茎九花    (No.91)
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◆中国蘭・九華(一茎九花)・「鄭孝荷」、。
「中国春蘭には一茎一花と一茎九花とがあり・・」て書いてしまった書籍が昭和30年代末に出たので、当時の愛好家・業者は「九華は春蘭だ、」と信じてしまったのが、40年間も尾を引いた結果となった、。ご承知のように、九華は春蘭ではありません、。
現代中国では「一茎一花」は単に「春蘭」と呼び、「一茎九花」は「九華」と呼びます、。(昔は「蘭」と「蕙」とに呼び分けていた、)、。「一茎・・」という呼び方は、一花と九華とを分けるために日本で製造された言葉のようです、。
◆今春は中国の買い入れが止まっていますので、日本の業者も国内で販売せざるを得ず、価格は安めです、。中国が買い始めたら直ぐに高くなるでしょうから、今春は九華の買い時なのかも知れません、。
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◆東洋蘭風来記・奥部屋
by evian_th | 2007-05-05 21:00 | 東洋蘭(春蘭)
◆中国蘭の産地                    (No.77)
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中国蘭の産地地図・・・
中国蘭の産地を、簡単に説明しておきます、。
広い中国でも、蘭の産地は南部に限られていて、図中、海沿いの江蘇省中部・安徽省中部・河南省南部・陜西省南部・甘粛省南部・・・に横線を引くと、それが中国蘭の自生地の北限です、。

海沿いの江蘇省・浙江省・安徽省は従前の一茎一花有香種の産地です、。この南部では中国寒蘭・杭州寒蘭も自生しています、。

◆奥の方、雲南省・四川省・貴州省・重慶市は、風来記でもお馴染みの、奥地蘭(朶朶香・豆弁蘭・蓮弁蘭・春剣蘭など有香種)の産地です、。

◆その他の地方は、無香または微香の蘭の自生地で、今回ご紹介した湖北省中部以北・河南省南部には、日本春蘭や韓国春蘭と類似の無香の一茎一花が産します、。
九華の主産地も湖北省近辺です、。
(チベット人民自治区やインド北部にも東洋蘭は産しますが、省略しました、)、。
by evian_th | 2006-11-23 22:04



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