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◆東洋蘭・奥地蘭・朶朶香「富紫荷」     No.113
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◆2007年9月、。東洋蘭中国蘭、奥地蘭・朶朶香荷花弁紫花「富紫荷」、。
Cym.goeringii (China)
風来記オリジナル品、朶朶香荷花弁紫花の「富紫荷」です、。気温が高くて余剰苗を始められないので、これも今の内に画像を載せておこう、と、。
「富紫荷」は今から思えば、葉は日本春蘭ほどにも締まるし、花はこれだけの荷花弁花は珍しいし、貴重品だったなぁ~、と、朶朶香の全体像が何となく見えるに従って感じるようになって来たなぁ~、。日春新花でももっと価値は上なのに、おまけに香り付きなんだから、。出世してくれると嬉しい、。
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展示会案内は、開催日付順にはなっていませんのでご注意下さい、。
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大阪東洋蘭会  秋季展示会 
◆ 日 時 : 2007年10月28日(日)(1日限り、)、。
         午前11:00~午後3:00(展示会に続いて交換会)、。
◆ 場 所 : 宝塚市山本園芸流通センター(地図表示)
◆展示品:春蘭・寒蘭・など秋に展示できるもの、。

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全国日本春蘭連合会・春蘭秋季展示大会
◆時:2007年11月3日(13:00~17:00)・4日(9:00~15:00)
◆所:「芝・弥生会館」・東京都港区海岸1-10-27
◆春蘭柄物

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播磨愛蘭会・柄物展示会
◆時:2007年9月22日・23日・・10:00am~16:00
◆所:兵庫県姫路市・花の北市民広場2階(JR播但線・野里駅前)

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播磨愛蘭会・寒蘭展示会
◆時:2007年11月24日・25日
◆所:兵庫県姫路市・花の北市民広場2階(JR播但線・野里駅前)

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by evian_th | 2007-09-19 21:36 | 奥地蘭(中国蘭)
◆蓮弁蘭                        (No.75)
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◆「蓮弁蘭」

学名をCim.lianpanと言い、雲南の多彩な春咲きの蘭類の中でも、蓮弁蘭は特に世人の注目を集めています、。花弁に入る7~9本の平行脈が目に鮮やかで、各種の色素がその間に集中し、弁型が「蓮の花」に似ていることからこの名を得ています。

原産地は地形が険しく山脈が縦横に走り、その間を3つの大河が貫流し、独特の地理的立体気候条件を構成していて、これが蓮弁蘭の特徴をもたらし、葉型、花色に変異を多くしています。
葉幅は5ミリに及ばないものから1.8センチを越す物まであり、葉長は30~80センチで、立ち葉は抜き身の剣の如く、垂れ葉は鉢を抱くほどであると中国の本に記述されています。

川の沿岸、標高の低い所は広葉が多く、深谷、標高の高い所は細葉となり、細葉の花は澄んだ色で白花も多いようです。素心の発現率は広葉の蓮弁蘭と比較してかなり多目です。従って雲南の西北部一体では、蓮弁蘭のことを「小雪蘭」と呼ぶ習慣があります。
蓮弁蘭は早春開花、通常一茎に2~3輪、花茎は高く伸び、花は大輪で花色鮮艶、葉姿優美、香りは馥郁としています。

花色が豊富である上に、性質強健、栽培は容易で自生地の気候の影響で耐寒性の大きいのが特徴です。花弁に7~9条の線脈が入るのも特徴で、日本の春蘭界では花弁の筋は嫌われるのが通常ですが、蓮弁蘭の花弁に入る筋は実に魅力的で、我々がこの花を見る時に強く魅かれるほどに悩ましいものです。 

(自然と野生ラン・2004年6月号・東洋蘭風来記より、)、。
by evian_th | 2006-11-17 21:39



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