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黒楽焼万年青古鉢                   No.239                
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◆2009年1月4日、。      黒楽焼万年青古鉢
2009年の第一番目は、「楽焼鉢」史上意味のある万年青鉢をご紹介します、。
昔、何かの本で「楽焼鉢」の歴史のことを読んだ時には・・・「楽焼鉢は京都で制作されていたが、加茂川石が天然記念物に指定されてからは、徐々にその生産は減り、愛知県へその主体を移して行った、」と書いてあったけど、調べ始めてみると、そんな単純簡単なものでは無かった、。そこには、日本の歴史上の出来事と京都や東京の文化と古典園芸の文化とが深く絡み合った文化の歴史がありました、。
この鉢は、エビアンの持っている「黒楽焼鉢」No.2です、。この鉢の持つ意味は「東洋蘭風来記奥部屋2009年1月4日、」に記します、。縁の外径:約15センチ、高さ:約14センチ、。外径では5寸鉢に相当しますが、胴部分の太さは5.5寸鉢の様子です、。ズッシリと持ち重り感のある鉢です、。この重々しい存在感は、どうよ、。
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◆黒楽焼鉢の表面にかけられている釉薬としての「加茂川真黒石」が本当に天然記念物に指定されているかは不明です、。京都府や市の文化財などに指定されているかも不明です、。採取禁止になっているのかさえも疑わしい程、。ネット上に「加茂川石採取記」が沢山あるし、ヤフオクにもよく出品されるので、。
なんだか、過去の本に書かれたり言い伝えられたりして来た事は、相当いい加減だな、という印象を持ちます、。一つずつ検証して行けば、いずれ全貌が見えて来るでしょう、。
by evian_th | 2009-01-04 00:06 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
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