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九花の見方の提案、「排鈴」と「転茎」         No.268
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◆2009年4月、。   九花の「排鈴」と「転茎」について・・

画像は、九花「関頂」の一つの花の抜き出しです、。下スレ267の4枚組画像の内の下段左の花です、。幅広の舌によって一旦広げられた「ロブスターのハサミのような捧心」は舌が下りると再び固く閉じます、。この花一つを見ると、中国春蘭「桂円梅」の印象に似ているでしょう?、そういう見方で「九花」を見るのも一つの理解の方法だと思います、。気軽に見ればいいのです、。

九花の蕾の状態を表す言葉「排鈴」(はいれい)と「転茎」(てんけい)について・・・
(奥部屋スレッドNo.571で、エビアンがこの用語の使い方を間違えて使っているようなので、ここで改めて説明し、訂正します、。)

「九花」の蕾が伸び始め、花茎10~15センチの時には蕾はゴチョゴチョッと一塊りになっています、。その後、花茎が伸びると共に蕾の一個一個は縦長に花茎に着いたまま別れます、この時の様子を「排鈴」と呼びます、。
さらにその後、花梗(子房)が花茎と別れて横に倒れ、蕾は開花へ向けて膨らみを増しますが、この時を「転茎」と呼びます、。
(今年は画像撮影チャンスを逃しましたので、来年もう一度、画像を付けて説明します、。)

エビアンは、奥部屋に書いたように、蕾が開く寸前の状態を「排鈴」と思っていました、。正しくは、「転茎」の状態だった訳です、。訂正します、。(なお、「排鈴」と「転茎」については、「自然と野生ラン」2008年4月号に詳しく掲載されています)、。
by evian_th | 2009-04-20 19:49 | 九花(九華)中国蘭
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