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日本春蘭「白帝王」                    No.340
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◆2010年4月、。   日本春蘭白中透け「白帝王」

日本春蘭純白中透け「白帝王」、。
今から25年以上前の昭和50年代の終わり頃、時代は日本春蘭史上初の「紅花ブーム」の絶頂時、。「女雛」や「歌麿」の命名者・谷島孝司氏が自慢にしていた日本春蘭白中透けの「家宝」という蘭があった、。ちょうど出来たばかりの「全東連」春蘭展に4寸鉢に10本立ち以上の株立ちにして飾ったりして自慢にしていた、。芽の100万円だと言っていた、。「玉殿松ブーム」や「無名縞ブーム」の始まりの頃のことだ、。
時代はその後、第一次韓国縞ブーム、柄物ブームへと移って行くのだが、谷島さんが他界されたこともあり「家宝」の消息を聞くこともなく20年の時間が過ぎた、。
突然、四国の寿楽園が純白中透けの綺麗な蘭を持って現れたので、その蘭の来歴を訊くと、「新潟の馬場さんから全株を買った、」と言う(馬場さんは2000万で買ったそうだ、寿楽園は全株を3000万で買ったらしい、)、。その前は埼玉の中村斎さんだという(斎さんが1500万で谷島さんの全株を買ったらしい)、。他へ問い合わせると、元は谷島さんからでたものだった、。直ぐにピンと来た、。あの「家宝」との20年以上ぶりの対面だった、。寿楽園は「白帝王」と命名し、お客にはめ込んで人気した、。
柄行きは紺覆輪の深い純白の中透け柄、葉に独特のヒネリが入る、。ちょうど黄色中透けの「金玉殿」と似た葉性をする、。(画像では斑の部分が黄色く写ってます)、。今では安くなったけど、「白帝王」の来歴について書いておきます、。
by evian_th | 2010-04-22 22:10 | 日本春蘭(春蘭)
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