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楽焼鉢「加茂黒楽万年青鉢」            No.437
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◆2012年3月、。   加茂黒楽焼万年青鉢5寸

数年前、楽焼鉢の歴史を調べ始め、少し目途が立ち始めた頃、画像の「黒楽太鼓胴万年青鉢」を「明治元年型」と決め、そこを基準に他の鉢の調べを進めたのです、。
その後、多くの鉢を見、調べ、また顔料の面からの調べも進め、京焼なども調べる内に、「浮田楽徳鉢」窯が1861年開窯を知り、これらを考え合わせると、画像の鉢は、江戸後期(1800年~1853年)まで製作年を溯らせるのが妥当だと思うに至りました、。
ここに、訂正しておきます、。

西暦1700年代の100年間というのが最も不透明な時間で、1700年代製作と思える楽焼鉢は1個しか知りません、。だから仮に、上の画像の鉢が本当は1780年製作であったとしても、正否の判断の基準を持ちません、。一応、上画像の鉢は「江戸後期型」として今後の調べを続けたいと思います、。

浮田楽徳は大正元年に他界してるので、「楽徳鉢」は極く一部の幕末製品と明治時代の製品との40~50年間ということになります、。この土目や鉢デザインや顔料などが、他の鉢の時代判断の基準になります、。「短冊屋製品」もおおよそこの時期と重なるので判断基準としてます、。

掲載の黒楽鉢は、ツバ部分の幅が狭く肉薄く、江戸時代後期の京都では(楽焼という呼び方は出来なかったので)「くろつば焼」と呼ばれていたものです、。この「ツバ」部分の形は時代考証をする上で非常に重要なものです、。明治になると、ツバ部分は幅広く肉厚く上部は平らになって行きます、。





059.gif2012年 春蘭春季展示会ご案内059.gif040.gif
展示会はかならずしも日付の早い順に並んでませんので、ご注意ください、。


全国日本春蘭連合会 第41回春蘭展示大会
時:2012年3月17日・18日、。例年よりも早まっています。ご注意ください。
所:芝 弥生会館(東京都港区海岸1丁目)
「全春連」は今年2月「東京ドーム世界蘭展」にもディスプレー展示参加します、。

 

大阪東洋蘭会2012年春季展示会
時:2012年3月11日(1日限り)
所:兵庫県宝塚市山本 山本園芸流通センター
午前10時~午後2時展示、午後2時~午後4時交換会



中部蘭趣会 春蘭展示会
時:2012年3月8日9日10日11日
所:名古屋市 「ランの館」



全日本東洋蘭 春季美術品評大会(全東連)
時:2012年3月18日・19日
所:東京蒲田 プラザアペア



第4回 愛知県春蘭合同展
時:2012年3月17日18日
所:名古屋市庄内緑地グリーンプラザ



紀州蘭友の会 春蘭展
時:2012年3月17日18日
所:風土記の森 紀の国文化センター



華幸園 春蘭自慢会
時:2012年3月17日18日
所:華幸園展示場



三香園 春蘭展
時:2012年3月24日25日26日
所:三香園展示場



東洋蘭京都愛好会春蘭展示会
時:2012年3月18日
所:京都平安ホテル(会館)1階



兵庫春蘭友の会春蘭展示会
時:2012年3月31日~4月4日
所:相生園芸センター展示場

by evian_th | 2012-03-08 22:47 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
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