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雲取りに青海波紋蘭鉢                      No.617
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◆2019年3月、。   雲取り青海波紋蘭鉢、


春3月になりました、。今年は気候温暖でまさに”陽春”の雰囲気です、。
3月は春蘭展示会のシーズンなので、毎年3月だけは「蘭鉢」に拘って蘭鉢画像を掲載するように努力しています、。

今月使用の鉢画像は、昨年末に頂いたものですが、パッと見に2~3の特徴から「あ、短冊家ね、」と思ってしまい、画像作りの段階まで内心では短冊家で決め打ちしてました、。鉢の寸法を知りたいと思い持ち主さんに電話をした会話の中で「短冊家じゃないですよ。鋏み痕は”足”ですよ、」と言われ、心中飛び上がるほど驚いたのです、。

今から3ケ月前の「2018年12月、スレッドNo.613」に掲載の「短冊家万年青鉢」と同じ絵柄だった事もエビアンの目を曇らせた原因なのかも知れません、。

画像1枚目・2枚目は、どう見ても「短冊家」、。ところが言われてみると、画像3枚目の鉢裏画像の右の足元にクッキリと鋏み痕を確認できたのでした、。こりゃ困ったなぁ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。
実物を手に取った訳でもないし、手に持って見ても判断が付くかどうか自信はありませんが、「浮田楽徳窯」か「福井楽印窯」なのでしょう、。

素晴らしい鉢です、。
画像が明る過ぎて、土目などが判然とはしませんが、持ち主さんから送ってもらった画像を下に掲載しておきます、。こちらの方は実物に近い色に撮影できているのだと思います、。見下ろし画像で、下方へ向かってすぼまったように写っていますが、鉢の形は上画像をご覧ください、。時代乗りも判断できず、何時頃の製作なのかも分かりませんが、恐らく明治時代後期頃のものだと思われます、。(口径12.5センチ、高さ16センチ。西口郁夫氏所蔵)、。


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鉢画像は「黒色グラデーション」か「グレー」の背景紙を使用して撮影したものが最も実物に忠実な画像が得られると思います、。芸術性は求められていない、実物に忠実であればよい訳ですから、。
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by evian_th | 2019-03-01 00:03 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
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