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楽徳初代「七々子蘭鉢」           No.638
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◆2020年7月、。   京楽鉢・浮田楽徳初代「七々子蘭鉢」、

雨の7月の入り、。みなさんはお元気ですか?、。

浮田楽徳初代「七々子蘭鉢」、。
口径113ミリ、高さ150ミリ、といいますから4寸にも満たない小さい蘭鉢です、。画像で小ささが表現できると良かったのですが、横幅が画面一杯の画像だったので、そのまま使っても大きく見えてしまうと思います、。小さい鉢です、。明治時代の小さい蘭鉢は、なかなか味わい深くて良い鉢が多いですよ、。

「浮田楽徳鉢」かどうかの判定は、鉢を総合的に見て決めるのですが、初代・二代・三代・の違いは「足の作り」で判断します、。初代が最も安定感のある作り、二代目の足は大きくゴツく、三代目は足を鉢の腰部分に付けてから表面をヘラで面取りしてあります、。

「七々子文様」の由来は古く、シルクロードの時代にペルシャで作られた文様です、。魚の卵をデザイン化したものなので「ななこ文様」は「魚の子(魚子)文様」とも書かれます、。読みは「ななこ(なのこ)」です、。金属工芸品に施した彫金技法の鏨の形からデザイン化が進んだものです、。金網フェンスの模様ではありません、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。楽鉢窯元の大部分は「七々子鉢」を作りましたが、魚子紋の描き方に大差が無く、文様からの窯元特定はできません、。

口径11.3センチ・高さ15センチ、。明治中期頃の製作(もう少し古いかも知れない)、。(笠原信雄氏蔵、撮影も)

楽徳初代「七々子蘭鉢」           No.638_b0034163_15591370.jpg
ご提供画像の撮影は、カメラを横にしての「横長画像」でお願いします、。画像のカット、コントラストの調整、色修正、は風来記で行います、。
楽徳初代「七々子蘭鉢」           No.638_b0034163_15591370.jpg





by evian_th | 2020-06-30 23:00 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
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