人気ブログランキング |




TOP写真風来記余剰苗掲示版リンク
以前の記事
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
more...

フォロー中のブログ
東洋蘭風来記奥部屋
東洋蘭 花図鑑 東洋蘭 ...

検索

タグ


浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642
浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22323192.jpg
浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22324364.jpg
浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22325093.jpg
浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22325812.jpg
浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22330521.jpg
浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22331248.jpg
浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22331972.jpg
浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22332445.jpg
◆2020年10月、。     二代目浮田楽徳「雲龍図蘭鉢」、


浮田楽徳二代「雲龍図蘭鉢」、。
10月の鉢画像を探す内に相生園芸のフォルダーで見付けた鉢をご紹介、。1枚目画像のように「望月」を入れて売ったようだ、。(1枚目画像のみ撮影は園芸JAPAN誌大塚編集子)、。

「二代目楽徳鉢」の典型的な特徴を持ち合わせています、。すなわち、上半身のスマートさとは釣り合わないゴツイ印象を受ける足の形をしています、。
この足をした蘭鉢・万年青鉢は多く、あまりにも特徴強い鉢でありながら窯元を特定できず、京楽にはエビアンの知らない第6の窯元が在ったのかも知れないと思い続けて来ました、。約1年前に楽徳窯には「二代目・三代目」が居た事が判明するまでは、。
初代浮田楽徳は1830年生まれ大正元年没83歳、二代目楽徳は大正元年~大正12年61歳、三代目は大正12年~、。ということが判明したのです、。
京都「短冊家」が代替わりの継ぎ目が判然としない一連の作品作りである事とは正反対のように楽徳窯は個性の強い3人の親子によって引き継がれました、。

画像の鉢は、エビアンが撮影したようです、。スッカリ忘れていて相生園芸に電話で問い合わせたほどです、。相生さんが言うには「エビアンがスルーしたので望月を入れて現所有者さんに売りました。」てことだた、。どうもエビアンはこの鉢に手を触れカメラで撮影したようです、。全く記憶にない、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。その時にお金が無かったのかこの鉢が気に食わなかったのかでしょう、。いい鉢なのに何故見逃したのか不思議、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。

鉢縁が薄く足がゴツイこの鉢は、個性的な龍図の描き方と共に質の悪いテールベルトが時間の経過によって青色に見えるほど変質し、その事が強烈な印象強さになっています、。短冊家が使うテールベルトは高級品で時間が経っても緑色が残りますが、楽徳が使う物は品質が悪く緑青色に変化した鉢がほとんどです、。値段が相当違ったのだと思います、。
「黄花素心望月」を入れられたこの鉢は2年前の全国日本春蘭春季展示会に出品されて最高賞の栄誉に輝いたツキの強い一面も持ち合わせています、。
4寸5分鉢、。(下村健造氏蔵)、。

浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22361455.jpg








by evian_th | 2020-09-30 22:44 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
<< 浮田楽徳万年青鉢五柳風    ... 秋季展示会2020      ... >>



TOP写真風来記余剰苗掲示版リンク

Copyright(C) 2005 東洋蘭風来記 All rights reserved.