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五柳          No.659
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◆2021年12月、。       五柳万年青鉢、。


師走!!!,、。
早かったな、この一年間は「コロナ」と「大谷翔平」と「藤井聡太」かな、。「師走の文字色」は迷ったんだけどピンクに決めた、。暗い世相を明るく行きたいからね、。
皆様にとって、来年は良い年になりますよう祈ります、。


五柳寿運作画の万年青大鉢、。
画像で見るとスマートな出来具合だけど6寸の大鉢です、。口径18.5センチ×高さ19.5センチ、。
古典鉢は5寸を超えると高くなる傾向があります、。この場合は「五柳鉢」なので200万前後でしょう、。皆さんの想像を超えた価格だったでしょ、そうよね、。
横から画像以外に上から画像とか鉢底画像とかはないのかとお思いだろけど、ありません、。15年くらい以上前の撮影、。その頃はエビアンも「楽鉢研究」を始めたばかりだったりしたもので、適当なアドバイスも出来ず、植木鉢の撮影法も確立してなかったのでしょうね、画像からも鉢を前にして「どこをどう撮影すればよいものか」と思い悩む撮影者が目に浮かぶほどです、。で、横から画像ばっか、おまけに一の足画像ばかりじゃないかな、。

◆「五柳鉢」も多く見ました、。
鉢は若い頃から集めてたけど「楽鉢」を集める気になったのは15年ほど前からだた、。
五柳鉢も多く見ました、。その結果というか、見ている途中で「こりゃぁ手が違うな、」という「五柳鉢」に出会うことも度々、。
古典園芸界を混乱させてはいけないので、「鉢内側に白い丸印があれば全部五柳でいいだろう」で押し通してきたけれど、本音を言うと「五柳鉢もいろいろだ、」てとこかな、。布施覚さんも五柳写しを描いたというし、杉浦重平さんも描いたらしい、。他の窯も依頼を受けて断り切れず描いただろうと思うな~、。それでもそれらはプロの絵付けだけど、エビアンが見た中にはヒドイ物もあったものです、。
商人さんも「これは怪しいな」と思う物は価格面で工夫して争いにならないような配慮が見られます、。
こういうこともよく見る光景だから楽しいのだろうと思ってます、。

ま~「五柳鉢」と言われる内の1割以上はナンチャッテ五柳かもな、。
画像の鉢は、撮影時の所有者さんは他界され現在の所有者さんがどなたなのか存じませんが、同じ所にある可能性は大です、。


ここから後は書こうか書くまいかと3日間考えたのですが、このスレの主題であるところの「五柳鉢」に対するエビアンの日頃の疑問を書いておかねばスレッドの意味が無くなると考え直し、少しだけ書き足します、。

「五柳鉢」に関しては、上記のような「ナンチャッテ五柳」や「インチキ五柳」を取り除くと純粋に「五柳寿運が描いた鉢のみ」が残るわけです、。
ところが、どう見ても「顔料も古く技術的にも超一流のえらく上手な五柳」と「顔料がチューブ入りの絵の具のように新しく技術面も通り一遍の五柳」の「2種類の五柳鉢」が存在するように見えて仕方が無いのです、。更には、蘭界に存在する「芳虎齋・五柳寿運」と萬年青界に存在する「芳古園主・五柳寿運」とが同一人物なのか、。
「初代と二代」とか「親と子」とかの考えが絶えず頭の片隅にありますが、何かの信用に足る証拠資料でも出て来ない限りは、ネットでは良いとしても本や雑誌の活字にはできないと思い続けています、。五柳寿運は一人の天才絵師を指す名前なのでしょうか、。

五柳          No.659_b0034163_21334183.jpg

五柳          No.659_b0034163_21352484.jpg






by evian_th | 2021-11-30 21:54 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
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