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<   2008年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧
◆中国奥地蘭「蓮弁しろばな・白麗」その2     No.175
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◆2008年5月、。
中国奥地蘭蓮弁蘭「蓮弁しろばな・白麗」、。
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京都東洋蘭総合展示即売会
時:2008年5月31日(13:00~17:00)、
   2008年6月1日(10:00~15:00)
所:京都市梅小路公園:緑の館
主催:日本伝統園芸協会
by evian_th | 2008-05-29 00:28 | 奥地蘭(中国蘭)
◆中国春蘭「鶴市と桂円梅」             No.177
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◆2008年5月、。   中国春蘭「桂円梅」と「鶴市」
花一輪を示されれば明確にはどちらとも判断つきかねる両種です、。強いて強いて言うなら「鶴市」の方が包衣(包皮)の紫スジが暗く強めな所くらいです、。それほどまでに両種は開花からの日数によっては似ています、。
葉色・葉質・葉姿、特に袴(ハカマ)の紫色の濃さと、生長期間での葉色の濃さ、を観察しないと明確には判断不能です、。
今回のブームで表面に出た人気品種だけあって、味わい深い両種です、。
by evian_th | 2008-05-29 00:27
◆中国春蘭荷花弁「憲荷」             No.181
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◆2008年5月、。        中国春蘭「憲荷、。
借り物画像ですが、あまりにも良く作が出来ているのと画像がいいので掲載、。
副弁は平肩に近く、幅広の舌とのバランスが実によくできていると思います、。
(今春には大魁荷画像と並べて比較画像を掲載しようとしていたので、実に残念、)、。
(写真提供:しんちゃん)
by evian_th | 2008-05-24 11:43
◆中国春蘭「桂円梅、」               No.180
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◆2008年5月、。     中国春蘭「桂円梅」の全体画像、。
「桂円梅」は多品種との見分けのポイントを説明するために、いつもアップ画像なので、葉姿を含めた全体画像を掲載、。
カメラの都合で、周辺が膨らんで写るので、葉先に至って幅広になるように写ってますが、そうではなく、葉元から葉先へ向けて普通に伸び、葉先は丸止ではなく鋭く尖ります、。
葉姿は半立ちまたは半垂れですが、直線的な印象です、。葉色は薄い方、葉肉は厚い方です、。
(画像の花は、新木側向きでは無く、後木側を向いて咲いています)、。
by evian_th | 2008-05-22 19:36
◆手島と勘之助                   No.178
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2008年5月、。
「手島揫二」と「杉浦勘之助」との関係については、愛楽園・杉浦重平氏が勘之助氏のことを”兄弟子”と呼んでいたそうなので、勘之助氏も一時「錦園堂・手島揫二」方で修業したのかも知れません、。
◆大正7年、東京市本郷区に手島揫二が「京楽焼き東京元祖」を開いた後直ぐに、杉浦勘之助氏が愛知県碧海郡に「京楽焼き三河元祖」と名乗って窯を開きました、。
その二人が共同で、昭和10年出版の誠文堂「原色東洋蘭図譜」に広告を掲載しているのでご紹介、。
「外交主任」の神谷勘治なる人物が両方の営業を一手に引き受けていたように見えます、。どういうことかは不明、。
                          (資料提供:華幸園住田武夫氏)
◆エビアンの勝手な憶測では・・・営業主任が一人で両窯の注文を受けていたとすると、当時の両窯の鉢は相当似通った製品だったのではないか、と思われます、。この事が、現在、手島鉢は多く残っているのに、勘之助鉢が見当たりにくい理由ではないのか、両者が混同されているのではないか、・・・などと考えたりします、。
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「東洋蘭風来記・奥部屋」
by evian_th | 2008-05-17 20:22 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
◆中国奥地蘭・「豆弁蘭の見好い駄物3」      No.173
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◆2008年5月、。
中国奥地の蘭、豆弁蘭の見好い駄物シリーズの3、。
このところ、重い話題が続いたので、ちと箸休め画像を・・・エビアン所有の見好い駄物シリーズ、豆弁蘭駄物、。
植木鉢の話題や九花画像ばかりでは、気が重い、てか話に入れない人が多いので、このところBBSも静かでした、。で、どなたにも綺麗だと思っていただける蘭画像を掲載、。
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◆ようやく、今シーズンも終わり、奥地蘭・九花・中国春蘭、と投げ物が出たのに、東洋蘭界はよくこれを吸収しました、。相場的にも中国蘭の系統は底を打っただろうと思います、。
日本春蘭界にも、どの分野にも話題のない静かな春の花シーズンでした、。
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◆書き足し・・・
画像のような「短弁丸弁」の豆弁蘭で、葉も(豆弁蘭にしては)締まって丈が短いものの銘品の中には、「矮化剤」を使用したものがありますので、ご注意!!,、。
by evian_th | 2008-05-13 14:33 | 奥地蘭(中国蘭)
◆中国奥地蘭「蓮弁しろばな・白麗」        No.174
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◆2008年5月、。
中国奥地の蘭蓮弁蘭「蓮弁しろばな白麗」、。
今年、開花間際で包衣が引っかかって凝り気味に咲いてしまい、実は気兼ねしながらの掲載です、。種木を持って楽しみにして下さっている人も多いのに、モウシワケナイです、。
(画像は花間を見て頂ければお分かりのように、咲き始めではありません、。舌は巻かず天弁も立ち上がらず、ズーッとこのままでした、)、。
by evian_th | 2008-05-12 16:23 | 奥地蘭(中国蘭)
◆日本春蘭「神楽姫」                 No.176
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◆2008年5月、。       日本春蘭「神楽姫」
今春一番苦労した蘭画像撮影でした、。花が葉の中を向いて咲いてしまったので、左手で葉を除けながらの撮影だったし、焦点合わせの四角い枠の中には葉の面積が多く、葉に焦点があってしまうのでした、。花の奥行きが深いのも撮影を困難にしました、。
せっかくの貴重な花を撮影のチャンスに、納得のいく画像を撮影できなかったのは残念です、。
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◆「神楽姫」、弁先を鋭く尖らせ、キリリと正面を向いて咲く姿は、噂通り王者の風格ある蘭でした、。
by evian_th | 2008-05-09 01:26 | 日本春蘭(春蘭)
◆手島揫二の鉢(その4)仙人掌鉢        No.172
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◆2008年5月、。   手島揫二の仙人掌(サボテン)鉢
これが、手島のカタログにある「仙人掌用鉢」ではなかったか、と思われる鉢、。(資料提供:飛田氏)
足の作りや縁の作りに時代がうかがえます、。
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◆<書き足し>
手島の陶土は愛知県から「白江戸」と呼ばれる土を取り寄せて使用していました、。
◆縁と足に使用したのは「加茂黒」(加茂川真黒石)です、。
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当時の手島家には住み込みの職人や修業の職人が居て鉢を作っていたのだそうですが、通いの絵師が絵付けしたようです、。
手島揫二自身が絵付けした鉢と通いの絵師が絵付けした鉢を、どこで見分けるかは微妙な問題です、。鉢の作りや絵付けの巧みさの差、で見分けるしか方法はなさそうです、。
通いの絵師が帰ったあとの夜には、住み込みの鉢作り職人達が絵付け途中の鉢を見て、絵付けの技術を盗み見したそうです、。
この人達が戦後になって手島揫二が窯を閉じた後も鉢を作った事は想像に難くありません、。
これら作品も手島鉢として現在流通しているようです、。
by evian_th | 2008-05-01 20:30 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢



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