人気ブログランキング |




TOP写真風来記余剰苗掲示版リンク
以前の記事
2020年 02月
2020年 01月
2019年 11月
more...

フォロー中のブログ
東洋蘭風来記奥部屋
東洋蘭 花図鑑 東洋蘭 ...

検索

タグ


<   2020年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧
春季展示会2020                       No.630
春季展示会2020                       No.630_d0103457_21370133.jpg


◆ 春季展示会2020


056.gif展示会は必ずしも開催日の早い順には並んでいませんので、ご注意ください。


大阪東洋蘭会 2020年 春季展示会
時:2020年3月8日。(1日限り)
所:兵庫県宝塚市山本 山本園芸流通センター(広い駐車場の中に展示会場あり)
午前10時~午後1時展示、午後1時~午後4時交換会




全国日本春蘭連合会 春季春蘭展示大会(全春連)
時:2020年3月20日・21日、。
所:上野グリーンクラブ(東京都台東区上野公園3-42)




兵庫春蘭友の会 春蘭遅花展示会
時:2020年3月28日~4月1日
所:相生園芸センター




兵庫春蘭友の会 春蘭新芽展示会
時:2020年x月x日
所:相生園芸センター




花ごよみ 春の蘭展
時:2020年x月x日~x日
所:花ごよみ(広島市佐伯区薬師が丘)




中部蘭趣会 春蘭展示会
時:2020年3月13日・14日・15日
所:名古屋市 庄内緑地グリーンプラザ




中部蘭趣会 ウチョウランと野生ラン展
時:2020年6月19日20日
所:名古屋市 庄内緑地グリーンプラザ




紀州蘭友の会 春蘭展示会
時:2020年3月14日・15日
所:スーパーセンターオークワ パームシティー和歌山店3階ジストホール(和歌山市中野31-1)




蘭遊楽座 花物展
時:2020年3月1日
所:東京 大森 「大林寺」




蘭遊楽座 正札入札会
時:2020年x月x日
所:東京 大森 「大林寺」




全日本東洋蘭 春季美術品評大会(全東連)
時:2020年3月18日・19日
所:東京蒲田 プラザアペア




北関東中国奥地蘭愛好会 中国奥地蘭展示会
時:2020年2月29日・3月1日
所:埼玉県  熊谷市緑化センター展示室




蘭花村蘭展
時:2020年1月11日・12日
所:蘭花村(静岡県浜松市西鴨江町3645)



春季展示会2020                       No.630_d0103457_00444877.jpg








by evian_th | 2020-02-07 09:22 | 東洋蘭春蘭展示会
二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632
二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_23543009.jpg

二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_23543783.jpg

二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_23544451.jpg

二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_23545395.jpg

二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_23551041.jpg

二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_23550372.jpg

◆2020年2月、。   二代目浮田楽徳窯「菊唐草古代龍囲み金花山用万年青鉢」、


気候温暖な2月の入り、。まだ「冬の土用」の最中だから油断は出来ないけどね、。
今月の記事は、エビアンに文章力があれば、相当面白い読み物になれるだけの内容なのですが、それを文章に纏め上げる国語力を持ち合わせてないので、拙い文になることをまずお詫びしておかねばなりません、。

今から1ヶ月ちょっと前の「令和元年も終わりかけていた12月の中旬」、ネットサーフィンしていたエビアンが妙な文章に出会ったのが始まりです、。
そこには、昨年4月30日で「平成時代」が終わり、5月からの新元号を考える途中で浮上した案の検討結果が書いてあった,。昨年,平成31年3月末の文章でした、。
二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_00110662.jpg
なんと、「楽徳」は漢詩からの抜粋で新元号候補に挙がってるではありませんか、。よくまぁこの文章から「楽徳」を抜粋できるもんだなぁ~、と感心するくらいのことしかエビアンにはできないのですが、ともかく昨年3月の時点では「新元号候補」として「楽徳」は浮上しかかったのは事実です、。で、選んだ先生が「楽徳」が言葉として使われてないかを調べたら、「江戸時代末期から明治時代を通じて製陶した京都の楽焼窯元の名前」ということが判明して,この元号案は没になった、。

が、話はここで終わらない、。初代楽徳は1830年の生まれ,大正元年に没、。
初代の没後直ぐに「二代目」が家督を継ぎ製陶を続ける、。なんと、「楽徳窯」には二代目があったのだ、。大正元年から仕事を始めるが、この2代目は12年後の大正12年に63歳でこの世を去ることになります、。
ところがところが、大正12年に二代目が逝去されると直ぐに、「三代目」が「浮田楽徳窯」を継ぎます、。

その「元号選択の先生」は、ここまで調べて下さっていた、。感謝しておかないとなぁ、もう進展は無いかと思われた「楽焼植木鉢の歴史調べの旅」もまた大きく一歩前進したのです、。
詳しくは書かないけど、「古京楽の謎」の内,大きな部分が解決したのでした、。

二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_20250243.jpg
この記事を知った件があってからしばらくした年末、「新しい鉢を手に入れたから見てくれ(鑑てくれかも知れない)」と友人が上掲の今月の万年青鉢を持ち込んで来た、。なんというタイミング!
台の作りは「浮田楽徳」なんだが、どこかがチョッと違う,。絵付けも楽徳の癖が出ていない、。直ぐに「ハーン,これが二代楽徳」なんだなと判断が付いた、。

実はエビアンにも似たような鉢がある、。だから余計に判断がしやすかったということもある、。
二代目は絵師の出身では無いし、ましてや京狩野派の絵を学んだわけでも無いだろう、台を見るとシッカリと自分流にアレンジした「浮田楽徳窯流儀」を表現している、。いいんじゃないでしょか、。陶工としての腕前はかなりある、。二代目の作品も多く残っている、。初代は明治時代、二代は大正時代,と烙印を押されるのは仕方が無い、。二代目も、初代が死んでから陶工の道に入った訳では無いだろう、。明治30年頃から家業の窯元の手伝いはしていただろう、。だけど、二代と判断されたら大正時代と言わざるを得ない、。風来記的にはね、。実際の売買は風来記とは別の話、。
(口径19.4センチ・高さ19.3センチ、。立岩信彦氏蔵)

二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_00121152.jpg
「浮田楽徳窯の三代目」の経歴が載ってる本からのコピー、。(国会図書館)、「園芸ジャパン」大塚氏提供、。
「三代目が確かに居たよ,」という程度の資料、。昭和初期に活躍したようです、。陶工としての腕は良いとエビアンは思う、。
二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_01014555.jpg
二代楽徳6.5号万年青鉢                     No.632_b0034163_00121152.jpg









by evian_th | 2020-02-01 00:01 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢



TOP写真風来記余剰苗掲示版リンク

Copyright(C) 2005 東洋蘭風来記 All rights reserved.