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浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642
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◆2020年10月、。     二代目浮田楽徳「雲龍図蘭鉢」、


浮田楽徳二代「雲龍図蘭鉢」、。
10月の鉢画像を探す内に相生園芸のフォルダーで見付けた鉢をご紹介、。1枚目画像のように「望月」を入れて売ったようだ、。(1枚目画像のみ撮影は園芸JAPAN誌大塚編集子)、。

「二代目楽徳鉢」の典型的な特徴を持ち合わせています、。すなわち、上半身のスマートさとは釣り合わないゴツイ印象を受ける足の形をしています、。
この足をした蘭鉢・万年青鉢は多く、あまりにも特徴強い鉢でありながら窯元を特定できず、京楽にはエビアンの知らない第6の窯元が在ったのかも知れないと思い続けて来ました、。約1年前に楽徳窯には「二代目・三代目」が居た事が判明するまでは、。
初代浮田楽徳は1830年生まれ大正元年没83歳、二代目楽徳は大正元年~大正12年61歳、三代目は大正12年~、。ということが判明したのです、。
京都「短冊家」が代替わりの継ぎ目が判然としない一連の作品作りである事とは正反対のように楽徳窯は個性の強い3人の親子によって引き継がれました、。

画像の鉢は、エビアンが撮影したようです、。スッカリ忘れていて相生園芸に電話で問い合わせたほどです、。相生さんが言うには「エビアンがスルーしたので望月を入れて現所有者さんに売りました。」てことだた、。どうもエビアンはこの鉢に手を触れカメラで撮影したようです、。全く記憶にない、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。その時にお金が無かったのかこの鉢が気に食わなかったのかでしょう、。いい鉢なのに何故見逃したのか不思議、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。

鉢縁が薄く足がゴツイこの鉢は、個性的な龍図の描き方と共に質の悪いテールベルトが時間の経過によって青色に見えるほど変質し、その事が強烈な印象強さになっています、。短冊家が使うテールベルトは高級品で時間が経っても緑色が残りますが、楽徳が使う物は品質が悪く緑青色に変化した鉢がほとんどです、。値段が相当違ったのだと思います、。
「黄花素心望月」を入れられたこの鉢は2年前の全国日本春蘭春季展示会に出品されて最高賞の栄誉に輝いたツキの強い一面も持ち合わせています、。
4寸5分鉢、。(下村健造氏蔵)、。

浮田楽徳二代目「雲龍図蘭鉢」            No.642_b0034163_22361455.jpg








# by evian_th | 2020-09-30 22:44 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
秋季展示会2020               No.641
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◆2020年9月20日、。     秋季展示会2020、


◆「全春連」と「大阪東洋蘭会」は中止です。「全東連」は下記の要綱で開催されます、。






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◆交換会情報◆

◆京都7日会  ーーーーーーーーーーーー  2020年10月7日から開催!!

◆四国高松広田神社交換会(旧:高松28日会)  ーーーーーーー 2020年10月第3土曜17日から開催!!


秋季展示会2020               No.641_d0103457_23215779.jpg
まぁ大体上記の通りです、。コロナ第2期パンデミックの終わりごろに当たる訳ですが、感染した場合の治療法や治療薬も確立していない今秋は愛好家主催の展示交換会は開きにくいのが現実です、。
来年の今頃は、オリンピックも終わり、良い方か悪い方かは分かりませんが今年とは様子が違っているでしょうから開催の具体的について検討しやすい環境が整っていると思います、。

◆商人さんは温室開きのような形式で展示即売会を各個人レベルで開いて頂き、愛好家はそれを利用して頂きたいと考えます、。

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# by evian_th | 2020-09-20 00:24 | 東洋蘭春蘭展示会
浮田楽徳初代六角楽鉢              No.640
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◆2020年9月、。       楽徳初代六角楽鉢、


猛暑の中での9月の入り、。みなさんはお元気ですか?、エビアンは「慢性熱中症(そんな病気はないけど)」のような状態です、。体の芯は熱くて肌表面はクーラーの風が当たって冷たいという状態が続いてます、。しかし太ってる、毎週体重が増えて行ってます、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。

「初代浮田楽徳」の「大浪波涛紋六角楽鉢」、。
所有者の飛田先生は初めの頃は「バスタオルにくるまった猫」のように楽鉢をバスタオルを背景に撮影してられた、。次がこの画像のベージュのカーテンだったらしい、。2011年の撮影で、この後くらいから「黒グラデーションの背景紙」に替わった、。
2011年から頂いていた画像を今になって使う理由は、エビアンがようやくこの鉢の正体を鑑れるようになったからです、。
当初は「波涛紋の上部に描かれた2個の目玉」がマンガに見えてしようがなく、一流の絵師の絵付けだとは思えなかったのと、六角鉢だから楽鉢を診るようには特徴が見えなくて苦労しました、。

間違いなく「初代浮田楽徳」(うきだ・と濁るらしい)の製造です、。絵付けも」、。内側を見ると「陶土は温かみのある京土」、鉢底裏側からは灰色に見えますが、これはこの鉢がかなり使われて「植え込み用土の京土(七条土)」が鉢の中を通って鉢裏へ溶け出たからでしょう、。
大きさは12~13センチ口径の物らしいから案外小型、。」何を植えたのかはまったく不明です、。

画像の鉢は釉薬は青を練り込んだ白色と金彩の2色だけという素朴さ、。楽徳は空間を嫌いビッシリと描き込む方なので、初め見たときは手抜きか三河鉢かと感じてしまった、。(三河鉢の全体が判明するよりも7~8年前のことです、。)その間にも多くの鉢を見て鑑識眼の上達を図りました、。お陰でこの鉢を鑑れるようになりました、。手強かった鉢です、。楽徳全盛期よりも前の作品なのかなぁ~、。

(飛田邦之氏蔵)、。

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# by evian_th | 2020-09-01 00:03 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
五柳青海波紋万年青鉢                No.639
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◆2020年8月1日、。   京楽「五柳」青海波紋万年青鉢、


近畿地方・東海地方・関東甲信地方、梅雨明け~!!!,、。いや~、遅かったねぇ~、。この紫外線不足がどう影響するかやね、。

京楽焼「五柳」青海波文様万年青鉢、
安定の「五柳鉢」です、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。エビアンがこうして「五柳鉢」などを出してきたら、要するに「鉢切れ、ネタ切れ」なんだけどね、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。でも、10数年に渡って良く続いてると思うよ、。「植木鉢全般スレ」ていうのならね、エビアン得意の「支那鉢」を掲載できるし日本に残ってる数も多いだろうから10年以上続いても不思議はないけど、なんしろココは「楽鉢限定」だもんな~、良く続いてる思う、。ひとえに風来記御常連・蘭友・楽鉢系商人さん達のご協力のお陰だ、。鉢画像さえ続くなら、まだまだ続けるよエビアンは、。未知の分野も未だ残ってる、。書きたいことも残ってる、。

◆今後も「鉢画像のご提供」のほどはくれぐれもお願いしておきます、。エビアンも買ってますよ、毎年1~3個程度の数は、。無いんだもの、。

「五柳青海波紋萬年青小鉢」、。口径8センチ、高さ7センチ」と相当小さい鉢ですが、さすがは五柳、小ささを感じさせない、。
「鉢縁下」(はちべりした)は五柳のルーツを示す雲形、下の腰部分のドットは魚の子紋、主役の胴部分には青海波紋、という「京都の正しい古典の伝統模様」、これが基本ですよ、「五柳鉢の基本」でもあり「短冊家の基本」でもあり「京楽鉢の基本」だとエビアンは心得ています、。(西口郁夫氏蔵)


五柳青海波紋万年青鉢                No.639_b0034163_14344781.jpg
朝に読み返すと誤字脱字だらけの文章を書いてるなぁ~、。昨夜は余程眠かったらしい、頭が働いとらん、。
五柳青海波紋万年青鉢                No.639_b0034163_09084565.jpg











# by evian_th | 2020-08-01 00:03 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
楽徳初代「七々子蘭鉢」           No.638
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◆2020年7月、。   京楽鉢・浮田楽徳初代「七々子蘭鉢」、

雨の7月の入り、。みなさんはお元気ですか?、。

浮田楽徳初代「七々子蘭鉢」、。
口径113ミリ、高さ150ミリ、といいますから4寸にも満たない小さい蘭鉢です、。画像で小ささが表現できると良かったのですが、横幅が画面一杯の画像だったので、そのまま使っても大きく見えてしまうと思います、。小さい鉢です、。明治時代の小さい蘭鉢は、なかなか味わい深くて良い鉢が多いですよ、。

「浮田楽徳鉢」かどうかの判定は、鉢を総合的に見て決めるのですが、初代・二代・三代・の違いは「足の作り」で判断します、。初代が最も安定感のある作り、二代目の足は大きくゴツく、三代目は足を鉢の腰部分に付けてから表面をヘラで面取りしてあります、。

「七々子文様」の由来は古く、シルクロードの時代にペルシャで作られた文様です、。魚の卵をデザイン化したものなので「ななこ文様」は「魚の子(魚子)文様」とも書かれます、。読みは「ななこ(なのこ)」です、。金属工芸品に施した彫金技法の鏨の形からデザイン化が進んだものです、。金網フェンスの模様ではありません、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。楽鉢窯元の大部分は「七々子鉢」を作りましたが、魚子紋の描き方に大差が無く、文様からの窯元特定はできません、。

口径11.3センチ・高さ15センチ、。明治中期頃の製作(もう少し古いかも知れない)、。(笠原信雄氏蔵、撮影も)

楽徳初代「七々子蘭鉢」           No.638_b0034163_15591370.jpg
ご提供画像の撮影は、カメラを横にしての「横長画像」でお願いします、。画像のカット、コントラストの調整、色修正、は風来記で行います、。
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# by evian_th | 2020-06-30 23:00 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢



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