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杉浦重平さんの楽焼鉢                  No.305
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◆2009年9月、。   愛楽園先代杉浦重平さんの楽焼鉢波千鳥

楽焼鉢を調べ始めた頃、「手島鉢」の中に、特に波千鳥文様に数種類の描き方があって混乱したものです、。
「手島揫二鉢」の大体は調べ終わっているのですが、「千鳥、」の描き方が普通には手島鉢では「アジの開きの干物、」のような形なのに、「子供が描くカモメ、」のような形の鉢があって、ここの謎が残ったままでした、。

今回、風来記常連さんが「愛楽園」当代から直接、「先代の鉢です、」ていう万年青鉢を入手されて、この謎が解けたので掲載、。あの「波カモメ、」は重平鉢だったのでした、。(鉢所蔵・撮影:杉野さん)
by evian_th | 2009-09-25 02:27 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
春蘭相場と中国蘭の安定性               No.303
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◆2009年9月11日、。     春蘭相場と中国蘭の安定性

東洋蘭界・春蘭界の2009年秋相場~2010年春相場がどういう風になるのかを心配する愛好家(こういうのを愛好家と呼ぶのかどうかは別にしても、どなたも多少は気になる所でしょうから、。ま、大体、こういう問い合わせ電話をしてくるようなのは、毎月のようにあちこちの大手交換会へ顔出しする”会場回り”と呼ばれる人なんですが、)から問い合わせや相談の電話があるので書きますが・・・

春蘭界は日本の政情や経済状態の不安定さを写して、先行き不透明な気迷い相場で、買い気が失せた状態になっています、。韓国春蘭や日本春蘭の品種に於いて特にそうなのですが、物事は”負の面”ばかりに目が行っては迷います、。こういう時にも次の時代へ向けて、品薄、値上がり、強気相場の品種はあるのに、そちらへは目が向かないのは残念なことです、。日本春蘭や韓国春蘭の大衆品種は今しばらくは様子眺めでしょう、。当たり前のことで、こんな時期に大衆品種全部が強気相場になるハズもないのですから、。

中国春蘭、九花、などは、大昔から同じ品種が高くなったり安くなったりを繰り返している分野です、。今春、お金を急ぐ商人スジの投げ売りとも言える安売りのお陰で、「九花」が東洋蘭の歴史始まって以来初めてと言ってもいいくらい広く買われ、愛好家の棚に納まりました、。
「中国蘭」の分野の蘭「中国春蘭」や「九花」は、次に来るブームでも同じ品種がまた値上がりします、。「中国春蘭」に3品種ほどの新顔が加わりましたが、大かたは同じ蘭がまた高くなります、。中国では「九花」にも新品種が加わった様子ですが、日本人は九花新品種には簡単には手を出さないと思います、。ですから、次のブームがいつ来るのかは不明ですが、必ずブームは再び来ますし、その時には今回と同じ品種が人気します、。この意味で、「中国蘭」というのは安定した、または安心して作れる分野の蘭だと思います、。
(相場を気にして電話して来るのは日本春蘭専門の人に多いのですが、)

こういう時代にも必ず、次の時代の人気品種は居るのです、。前向きに気持ちを切り替えて、そういう蘭を探しませんか、。どうしても蘭相場ばかりが気になる人には、です、。

画像は、中国蘭「九花」「老染字」、。
「九花」は今春、売れ過ぎました、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、。日本の商人の手持ち九花は昨年末までに売り切れ、今春売られた九花の大部分は台湾からの輸入品加温蘭でした、。今年作は思うように出来なかったでしょ、。奥地蘭の一部品種も同じルートです、。日本で一冬か二冬を越さないとね、。

大阪東洋蘭会秋季展示会
時:2009年10月18日(日)(1日限り、)
所:兵庫県宝塚市山本、山本園芸流通センター(クリックで地図表示)
東洋蘭の展示会と、交換会、。
午前9時から設営、一般展示は午前10時~午後2時まで、。午後2時頃から午後4時まで交換会、。午後5時搬出、。<ご注意>午後2時以降は展示場を御覧頂けません、。
by evian_th | 2009-09-11 02:22 | 東洋蘭(春蘭)
東洋蘭「秋蘭素心・七仙女」               No.299
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◆2009年8月、。   東洋蘭・秋の素心蘭(秋蘭素心)「七仙女」

大阪東洋蘭会秋季展示会
時:2009年10月18日(日)(1日限り、)
所:兵庫県宝塚市山本、山本園芸流通センター(クリックで地図表示)
東洋蘭の展示会と、交換会、。
午前9時から設営、一般展示は午前10時~午後2時まで、。午後2時頃から午後4時まで交換会、。午後5時搬出、。<ご注意>午後2時以降は展示場を御覧頂けません、。
by evian_th | 2009-08-28 18:55 | 東洋蘭(春蘭)
中国鉢「白交趾蘭鉢」,、。                 No.294
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◆2009年8月1日、。    中国交趾蘭鉢

中国古鉢の中に「交趾鉢」(こうちばち)と呼ばれる一群の鉢があります、。数は結構多く、大きさも画像下の富貴蘭鉢風から尺鉢(直径30センチを超えるもの、)まで、形も「正方」「ラッパ」「輪花」と多種に渡ります、。
「交趾」とは元々、ベトナム国を指す言葉で、中国南部とベトナムとの交易船を「交趾船」と呼び、この「交趾船」によって運ばれた鉢の総称が「交趾鉢、」と呼ばれるものです、。本来の言葉の意味から言えば、そういうことです、。様々な鉢が「交趾鉢」に相当します、。
日本の盆栽界では、「交趾鉢」というのは、「中国南部地方で生産された比較的厚みの薄い陶器に、艶のある釉薬掛けをした鉢、」という程度の意味で用いられます、。釉薬表面に「貫入」(生地まで通らない表面の釉薬にだけ入る細かなヒビ割れ、)が入ったもの、という定義もありますが、必ずしも貫入があるとは限りません、。生地の陶土は白っぽい土か茶色い土かに分かれるようです、。
生地の陶器は肉薄く割れ易く、底面は平らよりも鉢の内側へ向かって膨らんでいるものが多く見られます、。釉薬の色によって「白交趾鉢」「青交趾鉢」「黄交趾鉢」などと呼ばれますが、「黄交趾鉢」は数が少なく、上物が多く見られます、。「黄交趾」の「蘭鉢」は見た事がありません、。
画像は「白交趾輪花ラッパ鉢」で、安手です、。下の青交趾の方が上物です、。
by evian_th | 2009-07-31 15:46 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
恵蘭・建蘭「加治谷」の花                No.289
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◆2009年7月、。     細葉恵蘭「建蘭・加治谷」の花

木の方は、とてもお見せできた木じゃないんだけど、リクエストに応えて「建蘭・加治谷」の花画像、。蕾の時は柄のあるなしは一目瞭然でしたが、開花するとあまり差が無いように見えます、。紺爪黄桃花と青白花と、。

華幸園富貴蘭自慢会
時:2009年7月11日・12日
所:華幸園展示場(香川県高松市生島町420-150)

富貴蘭展
時:2009年7月4日・5日・6日
所:三香園(香川県観音寺市)
by evian_th | 2009-07-02 00:34 | 東洋蘭(春蘭)
新年おめでとうございます              No.238
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◆2009年元旦、。
本年も「東洋蘭風来記」をよろしくお願いします、。
by evian_th | 2009-01-01 01:01 | 東洋蘭(春蘭)
新しい中国春蘭「天一荷」                No.233
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◆2008年12月、。   新しい中国春蘭「天一荷」(てんいちか)
で、これが新しい中国春蘭荷花弁の「天一荷」、。まだ日本には3株、。こちらは少し気難しいのでデビューは「雪月蝶」よりも後になりそう、。
by evian_th | 2008-12-07 00:16
京楽焼植木鉢「短冊屋」製             No.230
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◆2008年12月1日、。  京楽焼「短冊屋」の紫金牛丸形鉢

◆「短冊屋」の鉢、。多分、「紫金牛鉢」、。
BBSで質問のあった「短冊屋」か「短冊家」か、に端を発して調べ始めた「楽焼鉢の歴史」だったのですが、屋号の漢字よりも謎の問題があって悩ましい、。
「ごりゅう」とは何か?、という壁にぶち当たっています、。
万年青界の先人達の書いた文章もこの点では実に曖昧で、「短冊屋・五龍(柳)鉢」は・・・というような表現で逃げていて、この問題と対してなくて、役立ちません、。
「五柳」は、京狩野の流れを受け継ぐ明治時代後期から大正・昭和まで実在した人物だったろうと思われます、。では「五龍」とは何か?、。人物なのか短冊屋の製品なのか?、どこを探しても、今の所この答えが見つからないで居ます、。「五龍」というのは短冊屋の製造鉢全体を指すのか、短冊屋製品の一部分を指すのか、「五柳」と「五龍」との関係は?、と、ここんとこが判然とせず、資料探しを続けています、。「五龍」がどこから出た言葉なのかも分からない、。(「五柳」のことを「ごりゅう」と耳で聞いて「五龍」と書き続けたアホが歴史の昔に居たんじゃないのか?、と思いたいくらい、)、。

画像の「短冊屋鉢」は、昭和・平成の絵師が「波文様」を描く時の参考にした(真似た)と言われる鉢です、。
by evian_th | 2008-12-01 00:31 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
「唐三彩」                    No.229
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◆2008年11月、。
◆珍しい柄物ハカマは散り斑覆輪、本葉は虎斑・曙斑・図虎斑を現わし、花にも紺覆輪の中透けや曙虎斑の花を咲かせる、。
by evian_th | 2008-11-29 02:50 | 奥地蘭(中国蘭)
奥地蘭・豆弁蘭素心「玉屏簫笛」           No.227
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◆2008年11月、。  中国奥地蘭・豆弁蘭素心「玉屏簫笛」
by evian_th | 2008-11-27 23:48 | 奥地蘭(中国蘭)



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