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タグ:鉢・古鉢・植木鉢 ( 56 ) タグの人気記事
華幸園・東洋蘭鉢展示会               No.223
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◆2008年11月、。   東洋蘭用植木鉢の展示会
東洋蘭商人とは言っても個人でこれだけの鉢を集め展示するというのは並大抵のことでは出来ないものです、。この展示会場以外に別棟にも母屋の座敷にも展示物が並べられていて、大変なコレクションでした、。
by evian_th | 2008-11-01 22:24 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
東洋蘭鉢「紀州加介」                  No.222
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◆2008年11月1日、。   東洋蘭植木鉢「紀州・加介」

縁を造る時に土台の陶土の上に仕上げ目的で別な陶土を塗り重ねてあるらしく、縁部分で釉薬が剥がれ易くなっています、。この手の「加介鉢」は他のも見ましたが同じ様子でした、。
足は「鬼面足」、鬼に見えなくて「耳」が付いてるようです、。図柄は胴体上下に雷紋、中央には例の加介特有のパイナップルのような絵付けです、。底部に落款有り、底穴は底中央に一か所です、。
by evian_th | 2008-11-01 00:20 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
華幸園「中国と日本の植木鉢展示会」       No.220
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◆2008年10月、。  中国と日本の植木鉢骨董展示「華幸園展」
東洋蘭風来記に何かとご協力いただいている華幸園さんの展示会、。
by evian_th | 2008-10-23 12:42
東洋蘭植木鉢、中国荒紫泥ラッパ鉢         No.216
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◆2008年10月1日、。  東洋蘭植木鉢・中国荒紫泥ラッパ鉢

落款「葛徳和」製の荒紫泥ラッパ鉢、。一見無造作に見える作り、特に鉢底の”底穴の抜き方”や"申し訳程度の3か所の切り高台”の切り方は無造作ですが、それが逆にこの鉢の良さを引きたてているように感じます、。画像上部の鉢縁を注意深く見ると、一度形を整えて、その上から再度同じ泥を重ねて二重構造に仕上げられています、。細心の注意を払いながら一見無造作に見えるように作る、上手い下手の見本を見る思いがします、。一対物の片方だけを掲載、。
沢山作った内の2個だけがエビアンの手元にあるのでしょうが、30数年前この鉢を手に持った時に初めて葛徳和という職人の想いが伝わって来るような気がして、以来泥物が好きになるキッカケになった鉢です、。(口径20センチ、高さ17センチ、)、。


by evian_th | 2008-10-07 02:07 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
東洋蘭鉢「笠間鉢」                 No.212
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◆2008年9月、。    茨城県・笠間鉢
笠間鉢の作り鉢です、。昭和20~30年代のもの、。未だ、胴部分の絞りは直線です、。「ラッパ鉢」とも呼べますね、。妙な媚びが無くて、気持の良いスッキリさだと思います、。中国蘭を植えても良く作が出来ますが、この鉢を好きなので、今は使っていません、。口径16センチ、高さ18センチ、。
by evian_th | 2008-09-15 00:18 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
東洋蘭鉢「緑釉笠間古鉢」               No.209
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◆2008年9月、。    東洋蘭鉢「緑釉笠間古鉢」
昭和20年代~30年代中頃の茨城県「笠間鉢」です、。「古鉢」と書きましたが、すでに昭和83年なのですから、そう呼んでも良いだろうと思います、。昭和40年代後半に神戸の三戸伊之助さんから入手、。
釉薬は今では「緑釉」とも「蕎麦釉」とも見えるような色目になっていますが、基本は「緑釉」なので、。3個持っている内の他の大きい鉢は「蕎麦釉」のように見えるほどです、。
「笠間鉢」は、基本的には高級品でもなんでもなく、単に生活雑貨に過ぎないのですが、それが今になってみれば、何の気負いも媚びも無く、シックリとしたいい味わいを出しているように感じます、。半端な中国古鉢や新進作家の和鉢などより遥かに味わいがあります、。

◆今秋の展示会情報は下スレッドNo.208にあります、。
by evian_th | 2008-08-31 00:12 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
「伝統の”うつわ”展」開催のお知らせ       No.205                 
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伝統のうつわ展
時:2008年8月29(金)・30(土)・31(日)
所:上野グリーンクラブ(東京都台東区上野公園3-42)
電話:03-5685-5656
展示品:100点以上。
特別展示:黒崎陽人愛蔵品
講習会:8月30日、午後1時「美術鉢について、」
主催:野田谷蘭園(045-912-0443)
by evian_th | 2008-08-29 02:00 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
◆中国古鉢「塗り白泥釘彫り正方鉢」       No.203
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◆2008年8月、。    中国古鉢「塗り白泥・釘彫り正方鉢」
アッと言う間の8月の入りですね、。
トップ画面の鉢は、中国古鉢としては価格面では下もの、年代もせいぜい戦前程度の昭和時代の鉢だと思います、。
「釘彫り」は多くは「朱泥鉢」に施され、紫泥・白泥・烏泥などにはほとんど見ません、。朱泥鉢に釘彫りで文字や絵を彫り、石灰か漆喰の白色顔料を流し込んであるのですが、日本人の感覚に合わないようで、昔から白い顔料を削り取り、あるいは墨を流し込んで使ってきました、。
画像の鉢は塗り白泥(生地は朱泥、)とは言え、白泥釘彫りは珍しく、結構上品な絵付けを施してあるので展示鉢として重宝しています、。(外径:18センチ、高さ:21センチ)
by evian_th | 2008-08-01 00:26 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
◆「手島揫二」か「杉浦勘之助」の鉢、。      No.189
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◆2008年7月、。 「手島揫二」か「杉浦勘之助」の「唐草文様楽焼き鉢」
現在の東洋蘭界で「手島鉢」と言えば「波千鳥」ばかりが有名でよく流通していて、「手島揫二は波千鳥文様の鉢しか作らなかったのか?、」て不思議に思っていました、。下スレ「番外」に掲載しましたが、万年青界では画像の花唐草文様も「手島鉢」だと認めています、。
江戸末期から明治・大正・昭和と引き継がれ語り伝えられる分野は古典園芸界では万年青界しかなく、その万年青界で手島鉢として伝わって来たのですから、確かなのでしょう、。
◆しばらく以前から、画像の鉢があり、持ち込んだ商人もどこの窯か分からずに置いていたのですが(エビアン自身はこれこそ杉浦勘之助鉢に違いないと密かに思っていたのですが)、下スレモノクロ画像を見て「これも手島鉢」と納得したのです、。
◆ところが・・・下スレ、カラー画像にあるように、この唐草文様には風蘭鉢も存在するのです、。資料からは、手島揫二は風蘭鉢を売ってなかったので、同じデザイン鉢を興楽園杉浦勘之助も作っていた、か、または、手島揫二も風蘭鉢を注文があれば作っていた事になります、。下スレの風蘭鉢は手は同じように見えますが、時代乗りが不足するようにも思えます、。大正末期から昭和10年代までには見えないのです、。
このデザインも手島揫二と杉浦勘之助は共有していたものと思われます、。
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◆いろいろな資料を見て思うのですが、「手島揫二」自身製作の鉢の印象は、派手さや遊びは無くて、むしろ”渋くて地味な”ものです、。そう感じます、。
by evian_th | 2008-07-01 00:15 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢
◆手島揫二の「花唐草文様楽焼き鉢」           番外
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◆この「花唐草文様」も手島鉢、。(モノクロ画像は知人がどこかの本のコピーを送ってくれたものなので、しばらく掲載後に、このスレッドは削除することになると思います、)、。(風蘭鉢画像提供:清水氏)、。
(モノクロコピーは岡崎の豊明園さんの「万年青の歴史」からのものでした、。豊明園さんの許可を頂きましたので、当面、掲載)、。
by evian_th | 2008-07-01 00:09 | 東洋蘭鉢・楽焼鉢・古鉢・ラン鉢



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